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Channel: your unknown music. JAPAN » rock
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透明雑誌

バンド名が「透明雑誌」、バンドロゴデザインはギザギザ、曲のタイトルが「性的地獄」。 ついでにいうとボーカルがメガネ・・・。 これでピンと来たあなたはすでにお気づきでしょうが、そう、このバンド、日本のロックバンド「ナンバーガール」からの影響を公言している台湾のバンド「透明雑誌」を今回はご紹介。...

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WATER FAI

大阪発、女子5人組によるローファイ・ガールズ・バンド。 歌ものからインストルメンタル、浮遊する幻想的なメロディー、轟音ギターなど、ポストロックの要素に美しいメロディが特徴的なガールズバンド。 音楽はエレクトリックな音で構成されてるが、非常に心地よい自然の広がりを思わせ、風景を喚起させる彼女たちの音楽。 ガールズバンドとしても唯一無二の存在である。 WATER FAI – Girls In The...

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曽我部恵一BAND “ロックンロール tofubeats remix”

曽我部恵一BANDの3年ぶりの3rdアルバムより、先行SG“ロックンロール”が登場! しかも、yumが昔から注目している、Tofubeats Remixが収録されているので、みなさんチェックを! 青く若々しい、ソウルフルなディスコチューンを、tofu節とでも言ったらいいのだろうか、メロウなディスコチューンに変身させている! やはり、彼は只者ではありません。...

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HARDCORE FANCLUB

名前聴いただけでソワソワする。音聴いたらもっと想像超えてジャンルまたいだ音出してる。メンバーだれぞと検索したら、やったら豪華。今まで知らなかったなんて。ボーカルはCOKEHEAD HIPSTERS、LO-LITEのKOBA。ベースはFUCK YOU HEROESのRYOSUKE。ドラムはfamのZAKI。ギターはPASTAFASTAのAKAISHI FROM HELLと、ex double...

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ME

本日はオーストラリアよりMEのご紹介。   個人的には「ずっとあなたを待ってました!」と言わんばかりに、 何か運命めいたものを感じてしまった、そんなボーカルを擁するバンドです。   僕の場合、初めて聴いた曲は聴いていくうちに「自分の好みかどうか」を判断していくことが多いのですが、 MEは聴いた瞬間、曲の好き嫌いよりも先にボーカルの声に心をま奪われてしまいました。...

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oono yuuki

弾き語りスタイルでソロで活動したり、「麓健一」「mmm」ら他のアーティストとバンド編成で活動していたり。独自の音世界を構築している「oono yuuki」。 発せられる音は力強く、しなやか、無邪気で軽やかなアンサンブルが心地よい。 柔らかく包み込むようなヴォーカルも非常に魅力的なアーティスト。   空気を音楽にするなら…、そういう音楽だと思う。   oono yuuki – stars in...

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Silent Scenery (from Malaysia)

先日、マレーシアで若いバンドマンに出会いました。Silent Sceneryは、クアラルンプールを中心に活動するポストロックバンド。日本以外のアジアでは、インディーバンドの情報も共有されており、彼らはバンコクや香港でもすでにライブしています。 香港ではmiaouとも共演した彼ら、実はこのGWに東京でライブします!...

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Desktop Error (タイ)

タイ・バンコクにはライブを見られるバーがたくさんある。でも、それらを私はライブハウスと呼ばない。ジャズバーのロック版とでも言うべきか、そのハコのオーナーは、できるだけ人が知っている曲のカバーをバンドに演奏してもらいたがるらしい。...

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Chochukmo(香港)

渾身の歌が香港にあった。愛は赤色だけで表現されるものではない。私たちは多色多彩。カラフルだ。 最初に、やや政治的・社会的な話題になるので、そういったものと音楽を切り離して考えたい人は読まなくてもいい。ただ、この曲の背景を知らないことにはこの曲は理解できない。人を揺さぶる音楽やアートは社会と密接に関わる。...

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Cloud Cult

本日はアメリカ・ミネソタ出身のバンドCloud Cultをご紹介。 これはつい数ヶ月前にリリースされたAL”Love”のトレーラーですが、 見ると分かる通りギターやドラムは勿論のこと、ピアノありチェロありバイオリンありトロンボーンありトランペットあり、 更にはライブでは絵を描くビジュアルアートまでメンバーの一部という非常にアーティスティックな集団。...

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odd

yumのリスナーにはメロコア/エモ上がりの人も現在進行形の人もいるんじゃないか。 なんだかメロコア領域に新人が登場しなくなってすごい月日がたった気がするけど凄いのいた。 その名も「odd」。LAST ALLIANCEやWRONG SCALEを彷彿とさせるよね。vo.の声とかメロコアのためのものだね。

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androp / World.Words.Lights.

ドメジャーですが、意外とエレクトロごりごりに楽曲を持ってきたんですね。 MVも可愛く奇天烈な世界観。制作はPARTY。 なんかサカナクションの領域にじわじわ寄ってきてる感ありますが、日本も全く新しいサウンド探っていきたいですね。 誰かオススメいたら教えてくださいね。

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T.V.not january

男子3人、女子1人からなるアコースティックロックバンド。 太鼓、笛、鉄琴、ギターという極めてアコースティックなサウンドと全員がボーカルを取るスタイルで構成されている。 POPでありながらも、シニカルな言葉の歌詞によって描かれる独自の世界観が魅力的である。 発せられる歌は優しさとぬくもりに満ちあふれた響きで、どこか懐かしくて、どこか新しい、不思議な魅力をもったロックバンド。...

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LITE / Rabbit

日々進化し続ける、日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE」。 この楽曲は昨年発表されたものですが、凄まじく素晴らしいので是非紹介させて頂きます! まさに言葉は要らない。音を喚起させるような映像も素晴らしい。 ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムに完全に「やられた!」という感じです。 LITE – For all the innocence

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BACK DROP BOMB 『THE OCRACY』

4年ぶり!遂に彼らの新作がリリースされます! BRAHMAN、Hi-STANDARDなどの同期バンドの中でも、学生時代1番良く聴いていたバンド! 新編成での初のALは、みんなが心待ちにしていたことでしょう。 まず、『THE OCRACY』に収録される新曲「PROGRESS」のダイジェスト映像が公開となっています!必見! あ、今日発売ですね!

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「このまま、いつかやめてしまうのはいやだ」bacho

僕がbachoを初めて見たのは、大阪のアメ村にあるhokageという小さなライブハウスだった。 その時のイベントは、ゴリゴリのハードコアイベントで、bachoとはあきらかに音楽性が違う バンドばかりだった。 目当てのバンドは見たし、ちょっと聞いたら外に出ようと考えていたけれど、 ひとたび演奏がはじまると会場はシンガロングの嵐で、僕は一瞬で巻き込まれた。...

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Taiko Super Kicks

あけましておめでとうございます! いつものごとくマイペース更新になりそうですが、今年もどうぞyumをよろしくお願いいたします。 SoundCloudのRecommendをずっと辿っていって、こんなバンドに出会いました。 早稲田大学のバンドサークル出身の4人組。奏でられるのは、気怠くてちょっと物憂くて、ときどき心臓にウッとくるような音。...

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ME

本日はオーストラリアよりMEのご紹介。   個人的には「ずっとあなたを待ってました!」と言わんばかりに、 何か運命めいたものを感じてしまった、そんなボーカルを擁するバンドです。   僕の場合、初めて聴いた曲は聴いていくうちに「自分の好みかどうか」を判断していくことが多いのですが、 MEは聴いた瞬間、曲の好き嫌いよりも先にボーカルの声に心をま奪われてしまいました。...

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Silent Scenery (from Malaysia)

先日、マレーシアで若いバンドマンに出会いました。Silent Sceneryは、クアラルンプールを中心に活動するポストロックバンド。日本以外のアジアでは、インディーバンドの情報も共有されており、彼らはバンコクや香港でもすでにライブしています。 香港ではmiaouとも共演した彼ら、実はこのGWに東京でライブします!...

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タイ・バンコクにはライブを見られるバーがたくさんある。でも、それらを私はライブハウスと呼ばない。ジャズバーのロック版とでも言うべきか、そのハコのオーナーは、できるだけ人が知っている曲のカバーをバンドに演奏してもらいたがるらしい。...

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